健康ひろば
中国武漢情報(新型コロナウィルス対策)

中国武漢情報(新型コロナウィルス対策)
中国武漢市から発生したと思われる新型コロナウィルスですが、いまだに収束が見えてない状況です。
病原の発生地点として知られています武漢の情報も日本では断片的なようです。
中国では旧正月(春節)からの仕事復帰を全体的に延期しており、実質的には本日より新年の業務開始をする企業が多いようです。
今年は1月27日までが旧正月とされますが、通常は月末の31日までが実質的なお休みの企業が多いですが、
延期に延期で、2月27日(月)からの稼働開始の企業が多いようです。
中国国内でもそれぞれ対策を実施しているようで、
新たな対策として武漢市内では市民の接触を極力避けるように以下の対策を開始しました。
・人民日報より
16日、武漢市新型コロナウィルスの対策部の発表によると更に対策を強化すると発表。、
公共施設(市民センター、体育館、旅行施設等の公共施設)は休館としなければならない。
宗教施設は一般には公開しない。
営業が必須な施設においては身分証明書での出入りの確認。
薬局では購入履歴の管理が必要としています。
後半の実施の意義は不明ですが、人の動きを管理する事で二次感染を抑止する施策をとっております。
同時に市民には不自由な状態が続いているようです。
参考商品:耳に負担がかからないマスクでコロナ対策
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